日本版救急蘇生ガイドライン策定小委員会 
一般財団法人日本救急医療財団

関連情報

 2000年心肺蘇生法ガイドライン(G2000)に基づく修正7項目
 −市民による成人の心臓マッサージの主な変更点−
1) 口腔内の異物を確認することなく気道を確保して人工呼吸を行う
2) 人工呼吸の呼気吹き込み量の適切な量は約10ml/kgとする
3) 2人で行う心肺蘇生法でも、1人で行う場合と同じく、心臓マッサージと人工呼吸の比率を15:2とする
4) 意識の無い傷病者に対しては、異物除去の方法としてハイムリック法は行なわない
5) 心停止の観察、判断には、頸動脈の触知を行う必要は無い(反応が無く、呼吸をしていない傷病者の呼気を吹き込み、それに反応して呼吸を始めるか、咳をするか、その他の動きを示すかどうかで心停止を判断する)
6) 心臓マッサージは1分間に100回の速さ(割合)で行う
7) 口対口人工呼吸が出来ない場合、電話で指示する場合は、心臓マッサージだけでも良い
2000年 心肺蘇生法委員会(委員長小濱啓次 (当時))
 心肺蘇生法に関連する出版物・教育教材
 日本救急医療財団編集
1) 救急蘇生法の指針(一般市民のために)
2) 指導者のための救急蘇生法の指針(一般市民の指導者用)
3) 救急蘇生法の指針(医師用)
4) AEDを用いた救急蘇生法の指針(一般市民のために)
5) 指導者のためのAEDを用いた救急蘇生法の指針(一般市民の指導者用)
6) ACLSトレーニングマニュアル
 日本蘇生協議会(JRC)訳編
1) AHA 心肺蘇生法と救急心血管治療のための国際ガイドライン2000
2) Currents(日本語版)
 日本救急医学会 編集

 日本臨床救急医学会 編集

 日本麻酔科学会 編集

 日本蘇生学会 編集
1) 教職員のための人工呼吸と心臓マッサージ(東山書房)

戻る

Copyright (C)一般財団法人日本救急医療財団 All Rights Reserved .